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朽木 白哉(くちき びゃくや) |
誕生日:1月31日/身長:180cm/体重:64kg/名門貴族・朽木家第28代当主/ 好きなもの:桔梗、夜の散歩、辛いもの/家族構成:義妹が一人と使用人多数。両親はすでに死去、 遺影の人物は妻で緋真(ひさな)。ルキアの実の姉にあたる人/役職:護廷13隊・六番隊隊長 瀞霊廷内の四大貴族の一つ、朽木家代28代当主。頭に付けている白い飾りは「牽星箝(けんせいかん)」 というもので、貴族しかつけることを許されていない髪留め。割れた筒状で髪の束を挟み込むようにして留める。 首に巻いている白い襟巻きは朽木家代々の当主が身につけるもので、織師”三代目・辻代九郎衛門(つじしろ くろうえもん)”の作。「銀白風花紗(ぎんぱくかざはなのうすぎぬ)」この襟巻き一枚で屋敷が10件建つ。 感情をあまり表情に出すタイプではない。物静か。 斬魄刀の名前は「千本桜(せんぼんざくら)」始解の句は「散(ち)れ、千本桜」。解放すると桜の花びらのような バラバラの刃になり、卍解すると「殱景・千本桜景厳(せんけい・せんぼんざくらかげよし)」となり、刃の葬列が 並び「修景・白帝剣(しゅうけい・はくていけん)」に変化すると、葬列が一本の剣となり爆発的に殺傷能力を高 める。 |